機器の紹介

即効性の高い最新機器

スポーツ選手の方なども利用する今注目の最新機器!
超音波治療と電気治療の二つの異なるエネルギーを組み合わせた治療器で、別々に行う治療法に比べて、より短い時間でより効果の高い治療が実現します。

野球選手の前田健太選手と岩隈久志選手も愛用しております。ぜひ取材記事をご覧ください。

超音波治療

1秒間に300万回の振動でで細胞をミクロマッサージし筋肉や靭帯を温めほぐし柔らかくします。怪我した直後の腫れにも効果的です。

ハイボルテージ(電気治療)

150Vを超える高電圧を用いて深部への刺激に適しており、電気刺激で神経に作用し疼痛の軽減や血流の促進を行い修復を施します。可動域の改善等にも用いられます。

3D刺激装置

立体動態波モードと3D MENSモードという2種類のモードを活用し、今まで不可能であった2部位同時治療が可能となりました。
筋肉・靭帯・神経に対するリラックス効果や、血行促進を働きかけ筋肉トレーニングとしても使える画期的な刺激療法です。

立体動態波モードとは

3つの高い周波数が内部で干渉し、立体的に波のような電流が流れる立体動態波が発生します。また電流の浸透している範囲で3次元的に広範囲の生体組織を刺激します。そして従来届きにくかった深部への刺激を可能にしたことで、トレーニングや鎮痛などに優れた効果を発揮します。

3D MENSモードとは

極めて微弱な電流で損傷の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体動態波で行う、ITO独自の治療モードとなります。立体動態波の1/1000の単位であるμA(マイクロアンペア)という、神経や筋を興奮させない微弱電流で治療しますので、従来のマイクロカレントモードよりも深い部位の治療が可能です。

トムソンベッド(矯正ベッド)

トムソンベッドとは通常のベッドとは異なり、頭部と胸部、腰部と骨盤部ごとに足置台が独立したベッドです。それに加えて頸部と骨盤部は、単独で高さと角度を調整できるようになっているため、より細かな施術への対応が可能となっています。
患者様の体重を利用した施術をするので、不必要な力が加わることなく、負担の少ない施術をすることが可能な器具です。

EMS(楽トレ)

低周波と高周波を合わせた「EMS」で効率よく筋肉を電気で刺激することで、筋肉の収縮を引き起こすトレーニング方法です。筋肉を鍛えるための補助的な手段としてインナーマッスルを鍛えるのにおすすめです。
インナーマッスルを鍛えることにより、姿勢改善や代謝の向上、メタボ対策にも期待できます。

超短波治療器(ひまわりSUN2)

超短波は、高周波電磁波の一種で、筋肉や関節などの深部組織に熱を発生させることで、痛みの緩和や血液循環の促進などの効果が期待されます。
肩や腰、関節の痛みやこり、筋肉の疲れをとる、血行をよくする、胃腸の働きを活発にする、疲労回復などに効果的です。